狭小エリア向けアンカードリル TSD-50M

アンカードリル

TSD-50M の特徴

  1. TSD-50M

    狭小エリアに対応した省スペース設計

    全長が1.5mと短く、1.8m空間でアンカー工事が可能なため、都市部などの狭いエリアでも災害対策工事が可能です。

  2. TSD-50M

    小型軽量でも高回転力

    最大回転力 600kgf·m にも関わらず、重量 1,100kg を実現しています。

  3. TSD-50M

    打撃装置の取り付けが可能

    後から打撃装置も必要となった場合、TAD-50の打撃装置を取り付けることが可能なので、新規に一式購入する必要がありません。

仕様

ガイドセル長 1,500mm
回転力 高回転 300kgf·m
低回転 600kgf·m
重量 1,100kg
打撃装置 脱着可能 (TAD-50)

※ ネジ切りシリンダーやスライド走行シリンダーなど、作業方法に合わせた仕様に変更することができます。

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